【変化①:帰宅前】つくりおき.jpで「今日の夕飯どうしよう」が消えた【共働きの悩み解消】

仕事が終わるころ、頭の片隅に必ず浮かぶ

「今日の夜ごはん何にしよう?」

という考え。

集中したいのに、
冷蔵庫の中身を思い出したり、
子どもの好みを思い出したり…。

それだけで、エネルギーがじわじわ削られていませんか?

わが家も、つい最近までそうでした。

この記事は「変化シリーズ」の第1回です。

▶ 変化シリーズ②はこちら

「あれ、今日の夜ごはん何にしよう…」が毎日頭に浮かぶ

仕事の終わりが近づく夕方。
ふとした瞬間に、頭の中に浮かんでくるのは——

「今日の夜ごはん、どうしよう?」

冷蔵庫に何があったっけ?
子どもたちは何なら食べそう?
あの食材、まだ残ってたかな?

いま目の前にある仕事に集中したいのに、頭の中では勝手に夕飯シミュレーションが始まってしまう。

私にとって、夕方は
「仕事のラストスパート」ではなく、
「夕飯の段取り時間」でもありました。

献立を考えるのは、意外と消耗する

レシピを調べたり、冷蔵庫の在庫を思い出したり。

「何をつくるか考える」って、思っている以上にエネルギーを使います。

チャットの通知、会議の準備、納期の確認…
それらと同時進行で、

「冷凍していた鶏肉は今日使えそうか?」

なんてことまで考えていたら、そりゃ疲れるわけです。

仕事が終わる頃には、もうぐったり。

家に帰ってからもやることは山ほどあるのに、です。

つくりおき.jpを始めてから、頭の中が静かになった

そんな日々を変えてくれたのが、つくりおき.jpでした。

「夕飯のことは、もう考えなくていい」

それだけで、こんなにラクになるなんて思いませんでした。

今日は何を食べようか、どんな手順で調理しようか。

それを考える時間が、まるごと空いたのです。

空いた時間で、仕事に集中したり、帰りの電車で子どもの写真を眺めたり。

“考える余白”があるって、こんなに快適なんだと実感しています。

「夕飯のことを考えない日」が週に3〜4回もある幸せ

つくりおき.jpを使うようになって、夕飯のことを一切考えない日が週に3〜4回はあります。

料理が届いた日、ダンボールから出して冷蔵庫に入れるだけ。

仕事中も「今日の夕飯何にしよう」なんて考えることはありません。

献立アプリを開かなくなったし、食材の在庫チェックも減りました。

この感覚は、時短とも節約ともまた違う、「思考の解放」に近いです。

おわりに:つくりおき.jpは、頭の中のスイッチを1つオフにしてくれた

仕事中に、夕飯のことを考えない日がある。

そのありがたさは、使ってみて初めてわかりました。

つくりおき.jpは「料理を届けてくれるサービス」ですが、私にとっては

「頭の中のスイッチを、ひとつ切ってくれる存在」

でもあります。

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おわり

この記事は「変化シリーズ」の第1回です。

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著者プロフィール

30代。2児の母。共働き。
献立のことばかり考える日々に限界を感じていたとき、藁にもすがる思いで始めた「つくりおき.jp」に救われました。今では手放せない、わが家の生活インフラになっています。

このサイトでは、「つくりおき.jp」の魅力や活用法をわかりやすくまとめていきます。

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